新築住宅の検査から保証までの流れ
JIO(日本住宅保証検査機構)に登録されたビルダー(専門検査員)が行う、完成引渡し後の10年保証をバックアップするシステムです。
欠陥住宅を防ぐために、建築中からしっかりチェックいたします。
建ててしまった後からでは、原因を探ることも、補修をすることも大変。欠陥住宅を防ぐには、建築中にきちんとチェックする必要があります。
でも、お施主様が毎日現場に出向くことはほとんど不可能ですし、専門家でない方が見てもわからないことが多いのです。
登録ビルダーによる検査
まず、着工前に地盤調査を行い、適切な基礎仕様を提案します。
そして工事中は4回の現場検査を通し、「欠陥のない住まい」を実現します。
検査報告書の送付
建物の完成後は見えなくなってしまう基礎や構造体部分もきちんと確認できるように、検査結果はすべて写真入り報告書でお渡しします。
保証書もファイルすることができる『検査報告書ファイル』をお送り致しますので、ご自宅の履歴として保存いただけます。
保証書の発行
すべての検査に合格すると保証書が発行されます。
住宅の引渡しから10年間は、主要構造部と雨水の浸入を防止する部分の瑕疵については、建築したビルダー様が手直し工事をし、JIOも費用をサポートします。
※日本住宅保証検査機構の登録ビルダー。
詳しくはJIO日本住宅保証検査機構のホームページをご覧ください。
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